『妃酔の会ー１９』の報告 2012．12.10 データおよび詳しい内容は下記の通りです。 準備できた酒類一覧　　　　 会場の雰囲気(写真） 会場とさせていただいたお店および食べ物の紹介 ユニークなメンバーの紹介（一部） 店長のコメント
『ワインリスト』 協賛インポーターは、 ラックコーポレーションさんです。
＜会場とさせていただいたお店の紹介＞ 酒肴庵・千秋 ＜ホームページ＞　 http://www.wb.commufa.jp/dannanet/bar/chiaki.html 名古屋市中区錦３−６−１５　　　たての街　１０Ｆ 電話　：　０５２−９７１−７７９９ ＜お料理内容＞ 順不同 ワインに合わせて工夫していただいた和風のオリジナルコース料理 旬の生牡蠣、、お刺身の盛り合わせ、オリジナルステーキ、牡蠣フライ、 明太子スパゲティーなど、８品。
＜会場風景写真＞ 諸事情により、撮影不可。
＜こんなユニークなメンバーもいます＞ １、加藤伸雄さん　…　趣味の尺八演奏家で、自分で尺八も作ります。 http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/Yy3/kato_shaku8.htm ２、河合ひとみさん　…　根知男山（渡辺酒造）のお酒が大好きなお姉さん。 ３、今泉守さん　…　日本酒好きが昂じて、ブログを開設しています。 その他、パソコンの専門家、経営コンサルタント、大学教授、 ピアノの調律師、元パイロットなど、さまざまな職業の参加者がいます。
＜店長のコメント＞ まず、会場とさせていただいたお店、酒肴庵と女将・清水千秋さん、 そして、ご参加いただいた７名のお客様にはこの場を借りて 厚くお礼申し上げます。 ワインはインポーターさんの定番アイテムから６種、試飲会で、 店長のお気に入りのアイテムから６種の１２種・１２本。 まずは、恒例のシャンパンで、スタート。 女性３名は、正面にライトアップされた、テレビ塔を 眺めながらの、雰囲気抜群のロケーションだったので、 最初からハイテンションでした。 タイミングを計って提供されるお料理とスピード感溢れる、飲みっぷり。 男性陣は、終始、圧倒されっぱなしで、気がつくとタイムオーバー。 仲間内の楽しい忘年会のような雰囲気でした。 男性４名：女性３名の男女比率は、妃酔の会として、 適切なバランスで、とても楽しく、予定を１時間もオーバーして ２２：００に終了となりました。 とても盛り上がったので、２次会へ。 ２次会は地酒のマニア向きのお店「地炉の間」で、熱燗飲み放題。 ということで、当然ですが、二日酔い。　　残念！！！ ☆　妃酔の会は、年４回（季節毎）に開催予定です　☆　 日本酒バージョンでは、地元（愛知、岐阜、三重）の蔵元を 毎回ゲストとしてお招きし、酒造り関しての濃い内容のお話をいただきながら、 知識も深めようと考えています。 また、ワインバージョンに関しましては、国別または種別など順を追って 様々なお料理とのマリアージュ（相性）を確かめてみたいと思います。 次回の予定は下記の通りです。 ２０回目　（ワインバージョン） ２０１３年１月２７日（日） １２：００〜１４：００ おいしいお酒やお料理を堪能できるとともに、お酒を通した 人脈の広がりが、あなたを幸せにするきっかけになることを願っております。 店長と一緒に、日本酒やワインを楽しんでみませんか！！！