お客様へ 毎月1回位のペースで当店おすすめの酒類(グッズを含む)または、 お取引させていただいている酒蔵からのお知らせをお届けしたいと 思いますので、よろしくお願いいたします。 2009・11・08 ■00018−1 三千盛・2009新酒誕生&酒蔵フェスティバル ■00018−2 店長やすしのつぶやき_VOL188 ■00018−1 三千盛・2009新酒誕生&酒蔵フェスティバル 岐阜県多治見市の酒蔵・三千盛さんからのお知らせです。 紅葉が里に来る頃、酒蔵では、また活気が戻ってきます。 出来立ての香りたつ新酒をご用意して今年も皆様をお迎え致します。 楽しい催しと屋台食堂もございますので、 ゆったり一日をお楽しみ頂けます。 日時 2009年11月22日(日) 午前10:00〜午後3:00 予約は必要ございません 今年秋のイベントは、蔵で1日(10時〜15時)、日本酒・三千盛と 親しんでいただけるよう、製造蔵ツアーを4回実施します。 なお、音楽は、 ウクレレシゲマツパイレーツの演奏、および、 ジャズバンド Sabbat Sabbat Trioのよるフリーセッションとなっています。 また、アートは、書家、絵手紙教室、絵画・陶芸、メルヘン手芸、 えほん・はんこによるワークショップ&市です。 『催しの内容』 ☆ 製造蔵ツアー(申し込み順) 1回のツアー定員15名 初 回 11:30 〜 12:10 2回目 12:20 〜 13:00 3回目 13:10 〜 13:50 4回目 14:00 〜 14:40 ☆ 酒蔵コンサート ウクレレシゲマツパイレーツ 1回目 10:15 〜 11:15 2回目 12:45 〜 13:45 ☆ ジャズバンド Sabbat Sabbat Trio 1回目 11:15 〜 12:15 2回目 13:45 〜 14:45 ☆ アーティストワークショップ&市 書: 竹内春翠 絵手紙教室: 石田季実枝 絵画・陶芸: 有賀正季 メルヘン手芸: 菊池亨恵 えほん・はんこ: こじましほ <食のエンターテイメント> 『手打ち蕎麦』 名人・波多野利和 名人の蕎麦こぼれ話を聞きながら打ちたての香り高い新蕎麦をお召し上がりいただけます。 『屋台』 わたなべ こちらの地域「東濃」のローカルフードいろいろ、また珍味もお持ちします。 『」吉川』 手作りいぶしチーズ&ビーフジャーキー 丹精こめて作り上げた とろけるようなスモークチーズと 最高の贅沢を求めて完成したビーフジャーキー。 軽食は上記の通りで、手打ち蕎麦やローカルフードなどいろいろです。 申し訳ありませんが、食物は各自でお買い求めください。 <お楽しみいただく銘柄> ★ 「超特」 元祖からくち三千盛、 気品があり優雅な風合い。 ★ 「純米大吟しぼりたて」、「にごり酒」 酒蔵の香りそのまま。 ★ 「朋醸」 5年熟成を経て出されます。 こちらは燗でより一層深い味わいになります。 ★ 「小仕込純米」40%精米山田錦を使った切れ極める大吟醸。 ゛チーズにも良く合うお酒です。 ★ 「まる尾」 旨み香りを溶け込ませました、からくち純米大吟醸。 ★ 「悠花粋艶」 バラ酒 少女のようにかれん、ヴィーナスのように艶やか 場所: (株)三千盛 住所: 〒507−0901岐阜県多治見市笠原町2919 電話 (0572)43−3181 FAX (0572)43−3183 地図: http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/gen/michi-map.html 日時: 11月22日(日) 10:00〜15:00 入場料金: 300円(三千盛オリジナル杯付き) 酒蔵は、陶器で有名な多治見市から公共交通機関で30分位の場所です。 お帰りには、ほろ酔いで陶器の町を散策というのも、楽しいかもしれません。 詳しい内容は、下記ホームページでご確認ください。 http://www.mediapark.ne.jp/michi/ ■00018−2 店長やすしのつぶやき_VOL188 先日、近くのバスの終点(福岡町)まで、のんびりと自転車で出かけ、名鉄バスに乗ろうとしたら、 女性の車掌さんみたいな感じの若い女性が後ろから近づいてきました。 何事かと思い、バス停の名前や料金を尋ねたら、その女性は名鉄バスのドライバーでした。 店長は、名鉄バスに乗る時には、いつも定位置(左側の一番前の少し高くて 前方の景色が良く見える場所)なので、女性ドライバーとの位置関係は、乗用車にたとえると、 左側後部座席にあたり、ドライバーとは物理的にとても近いのです。 店長は、バス車内が空いている時、ドライバーと世間話をすることがあります。 先日は、午後2時位のためか、乗客は店長1人での出発となりました。 JR岡崎駅まで7〜8分位なのですが、3箇所ほどのバス停からは 誰も乗ってこず、女性ドライバーと店長1人の状態に、妙に胸がドキドキしました。 背が高く凛とした容姿の女性ドライバーのソフトで 鳥の囀るような声の車内放送は今でも耳に残っています。 〒 444-0226岡崎市中島町字境53番地 近江屋酒店(Y.y倶楽部)太田也寿志 <メール> dannanet@sakeweb.or.jp <電話> 0564−43−2016 <FAX> 0564−57−6225 <ホームページ> http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/ <店長やすしのつぶやき> http://blog.livedoor.jp/dannanet/ <Y・y倶楽部> http://www.geocities.jp/danna_0307/ |
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