お客様へ 毎月1回位のペースで当店おすすめの酒類(グッズを含む)または、 お取引させていただいている酒蔵からのお知らせをお届けしたいと 思いますので、よろしくお願いいたします。 2010・11・12 ■00026−1 三千盛新酒誕生・秋の感謝祭 ■00026− 2 店長のつぶやき <VOL203> ■00026−1 三千盛新酒誕生・秋の感謝祭 岐阜県多治見市の酒蔵・三千盛さんからのお知らせです。 紅葉が里に来る頃、酒蔵では、また活気が戻ってきます。 出来立ての香りたつ新酒をご用意して今年も皆様をお迎え致します。 楽しい催しと屋台食堂をご用意して、一日ゆっくりお楽しみ頂けます。 日時: 2010年11月21日(日) 午前10:00〜午後3:00 場所: 三千盛酒蔵 ☆ 今回は、三千盛行き循環バスの無料運行を実施します。 … 多治見駅北口・ロータリー前より、28人乗りマイクロバス にて、朝9:00から40分間隔で往復運転します。 是非、ご利用くださいませ。 お急ぎの方は南口より通常の乗り合いバスもございます。 今年秋のイベントは、蔵で1日(10時〜15時)、日本酒・三千盛と 親しんでいただけるよう、製造蔵ツアーを4回実施します。 なお、音楽は、フラメンコパフォーマンスとオカリナ演奏となっています。 また、アートは、セラリーナの絵付け教室と書家の書院の開設です。 『催しの内容』 ☆ 製造蔵ツアー(申し込み順) 1回のツアー定員15名 初 回 11:30 〜 12:10 2回目 12:20 〜 13:00 3回目 13:10 〜 13:50 4回目 14:00 〜 14:40 蔵人がお酒の製造過程を懇切丁寧にご案内、説明致します。 酒米が水に触れ空気に触れる、そして人に触れ、かたちを変えて 2ヶ月ほど、酒に生まれ変わります。 ☆ フラメンコパフォーマンス 揺れ動く魂の情熱を歌、踊り、ギターの伴奏で表現します。 フラメンコスタジオ・アニモ バイレ・稲葉昌子 ギター・牧野貴史 カンテ・伊藤真由美 1回目 10:30 〜 11:00 2回目 11:30 〜 12:00 3回目 13:30 〜 14:00 ☆ セラリーナのミニコンサート 多治見で生まれた楽器 縦型のオカリナ 1回目 11:00 〜 2回目 14:00 〜 ☆ アーティストによる作品展示及びワークショップ ※ セラリーナの絵付け教室を開きます。ご参加ください。 講師: 伊藤弘典 ※ ひたすら書の真髄に向かって生を燃焼している姿があります。 蔵の中に氏の書院を開設します。 とても不思議な空間、入ってみてください。 書: 竹内春翠 <食のエンターテイメント> 『とんちゃん』 上飯田スタミナ屋 にごり酒によく合うホルモン焼き、これはうまい! 『手打ち蕎麦』 名人・波多野利和 名人の蕎麦こぼれ話を聞きながら打ちたての香り高い新蕎麦を お召し上がりいただけます。 『屋台』 わたなべ こちらの地域「東濃」のローカルフードいろいろ、 また珍味もお持ちします。 『」吉川』 手作りいぶしチーズ 丹精こめて作り上げた とろけるようなスモークチーズ、極味 今回だけの特別チーズも出す予定ですよ。 軽食は上記の通りで、手打ち蕎麦やローカルフードなどいろいろです。 申し訳ありませんが、食物は各自でお買い求めください。 <お楽しみいただく銘柄> ★ 「純米大吟しぼりたて」、フルーティーな香り、さらりとした後味 ★ 「純米大吟にごり」 酒もろみの味わい、湧き上がる酵母の生命力 ★ 「朋醸」 5年熟成、旨みの凝縮 ★ 「まる尾」 山田錦の深い味わい ★ 「超特」 上品なからくち、最高の食中酒 ★ 「小仕込純米」 超からくち大吟醸、切れ極む ★ 「悠花粋艶」 バラのお酒 場所: (株)三千盛 住所: 〒507−0901岐阜県多治見市笠原町2919 電話 (0572)43−3181 FAX (0572)43−3183 地図: http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/gen/michi-map.html 日時: 11月21日(日) 10:00〜15:00 入場料金: 500円(三千盛オリジナル杯付き) 酒蔵は、陶器で有名な多治見市から公共交通機関で30分位の場所です。 お帰りには、ほろ酔いで陶器の町を散策というのも、楽しいかもしれません。 詳しい内容は、下記ホームページでご確認ください。 http://www.mediapark.ne.jp/michi/ ※ 店長とご一緒しませんか!!! ■00026− 2 店長のつぶやき <VOL203> 先日、第36回外食産業フェアに出向きました。 基本は、飲食店様のためのイベントのようですが、 今回から、飲食ブースの拡大ということで、酒の蔵元 との関わりから、会場にお邪魔し、いろいろな調理道具 や厨房機器およびお店用のアイテムの展示や実践、 また、イベントとして寿司職人の飾りすしコンテストなど、 とても興味深く拝見しました。 そんな中、プロ仕様のガスコンロの調理パフォーマンスで、 実際に、中華料理の腰果鶏丁(鶏肉とカシュナッツ炒め) を横浜楼(横浜)のオーナーシェフが実演していました。 家庭用ガスコンロのおよそ10倍の強さの火力を 目の当たりにし、そのパワーにとても驚きましたし、 かなりな量の油を使ったメニューでしたが、 油っぽさを感じることなく、おいしくいただけました。 ここに、スパークリングワインがあったら、 もっとおいしくいただけたのに、と考えた飲み助店長でした。 〒 444-0226岡崎市中島町字境53番地 近江屋酒店(Y.y倶楽部)太田也寿志 <メール> dannanet@sakeweb.or.jp <電話> 0564−43−2016 <FAX> 0564−57−6225 <ホームページ> http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/ <店長やすしのつぶやき> http://blog.livedoor.jp/dannanet/ <Y・y倶楽部> http://www.geocities.jp/danna_0307/ |
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