『妃酔の会ー14』の報告
2011.3.29


データおよび詳しい内容は下記の通りです。

準備できた酒類一覧    

会場の雰囲気(写真)

会場とさせていただいたお店および食べ物の紹介

ユニークなメンバーの紹介(一部)

店長のコメント



『ワイン一覧』  順不同



シャンパン&白ワイン



赤ワイン



ワインの説明


お世話になったインポーター

アズマコーポレーション



会場とさせていただいたお店の紹介

『酒肴庵・千秋』
    
名古屋市中区錦3−6−15  たての街10階

電話 : 052−971−7799

※ 会員制のお店ではありませんが、要紹介だと思われます。


<お料理内容

ワインに合わせていただいた、洋風テイストの和食コース


会場風景写真

諸事情により、撮影不可。


こんなユニークなメンバーもいます

1、加藤伸雄さん … 趣味の尺八演奏家で、自分で尺八も作ります。
http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/Yy3/kato_shaku8.htm

2、河合ひとみさん … 根知男山(渡辺酒造)のお酒が大好きなお姉さん。

3、今泉守さん … 日本酒好きが昂じて、ブログを開設しています。

その他、パソコンの専門家、経営コンサルタント、大学教授、
ピアノの調律師、元パイロットなど、さまざまな職業の参加者がいます。

店長のコメント


ご参加いただいた10名のお客様にはこの場を借りて
厚くお礼申し上げます。

名古屋のテレビ塔を真横に眺めながられる、絶好の
ロケーション。

季節の食材を中心とした、手の込んだ和風料理が
5点盛りの八寸から始まり、順番に8品提供していただきました。

ワインは、お決まりのシャンパーニュでの乾杯からスタートしました。

おいしいお料理と上品な佇まいの店内で、殊の外、
じゅんびした6種のワインを飲むペースが早く、
予備に準備していた2種類のワインも終了を待たずに空となりました。
(ミネラルを感じる白ワインと、インポーターおすすめのスパークリングワイン)

中でも、一番人気は、シリアルナンバーのついた、
レイシス1(スペイン産)の赤ワイン。

ボルドーのグランバンに近い味(カベルネソービニヨン)の旨さだったので、
後日、当店でストックしました。

お料理の一つ、河豚の白身のお刺身が
シャルドネ系のミネラルを感じるワインと相性が良かったのは
新しい発見でした。

男性6名:女性4名の男女比率は、妃酔の会として、
最もふさわしいバランスで、とても楽しく、
時間を忘れそうなほどでした。

☆ 妃酔の会は、年4回(季節毎)に開催予定です ☆ 

日本酒バージョンでは、愛知の蔵元を毎回ゲストとしてお招きし、
酒造り関しての濃い内容のお話をいただきながら、知識も
深めようと考えています。

また、ワインバージョンに関しましては、国別または種別など順を追って
様々なお料理とのマリアージュ(相性)を確かめてみたいと思います。

次回の予定は下記の通りです。

15回目 (ワインバージョン) 2011年7月10日(日)
12:00〜14:00


おいしいお酒やお料理を堪能できるとともに、お酒を通した
人脈の広がりが、あなたを幸せにするきっかけになることを願っております。

店長と一緒に、日本酒やワインを楽しんでみませんか!!!