『妃酔の会ー20』の報告 2013.01.27 データおよび詳しい内容は下記の通りです。 準備できた酒類一覧 会場の雰囲気(写真) 会場とさせていただいたお店および食べ物の紹介 ユニークなメンバーの紹介(一部) 店長のコメント |
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『ワイン一覧』 順不同 ワインの説明 協賛インポーターは、八田さんです。 |
<会場とさせていただいたお店の紹介> 重慶飯店・名古屋店(松坂屋南館・11階) 名古屋市中区栄3-16-1 電話 : 052−264−3827 <ホームページ> http://www.jukeihanten.com/nagoya/index.html <お料理内容> 1.季節を彩る冷菜三種盛り合わせ 2.中国餅と腸詰め入り青菜炒め 3.白子・ホタテ・ズワイ蟹の蒸し物 4.豚ロースの四川香味炒め 5.三種入りふかひれスープ 6.ライス・重慶ザーサイ 7.特製なめらか杏仁豆腐 |
<会場風景写真> 諸事情により、撮影不可。 |
<こんなユニークなメンバーもいます> 1、加藤伸雄さん … 趣味の尺八演奏家で、自分で尺八も作ります。 http://www.sakeweb.or.jp/~dannanet/Yy3/kato_shaku8.htm 2、河合ひとみさん … 根知男山(渡辺酒造)のお酒が大好きなお姉さん。 3、今泉守さん … 日本酒好きが昂じて、ブログを開設しています。 その他、パソコンの専門家、経営コンサルタント、大学教授、 ピアノの調律師、元パイロットなど、さまざまな職業の参加者がいます。 |
<店長のコメント> まず、会場とさせていただいたお店、重慶飯店・名古屋店と 支配人・崎久保康平さん、 そして、店長を含め、ご参加いただいた9名のお客様には この場を借りて厚くお礼申し上げます。 豪華な造りの個室1部屋でのでの、 ゆったりした雰囲気で、スタートしました。 タルラン(シャンパーニュ)で、乾杯。 円卓なので、とてもアットホームな感じで、皆で ワイワイガヤガヤと気楽な進行です。 12種・12本の内、赤ワイン3種・3本は、スタート30分前に抜栓し、 常温に近づき飲み頃になるまで、個室の一角に保管しておきました。 白および発泡性ワイン・9本は、お料理内容を見ながら、1本ずつ、 冷蔵庫から運んでいただきましたので、 店長としては、とても助かりました。 今回は、とてもお話が弾んだので、とても賑やかでした。 その結果、珍しく、ワインが4本余ったので、阿弥陀くじにより 4名の方に、お土産とさせていただきました。 男性5名:女性4名の男女比率は、妃酔の会として、賑やかな、そして、 とても楽しく、予定を1時間もオーバーして 15:00に終了となりました。 ☆ 妃酔の会は、年4回(季節毎)に開催予定です ☆ 日本酒バージョンでは、地元(愛知、岐阜、三重)の蔵元を 毎回ゲストとしてお招きし、酒造り関しての濃い内容のお話をいただきながら、 知識も深めようと考えています。 また、ワインバージョンに関しましては、国別または種別など順を追って 様々なお料理とのマリアージュ(相性)を確かめてみたいと思います。 次回の予定は下記の通りです。 21回目 (日本酒バージョン) 2013年5月12日(日) 12:00〜14:00 おいしいお酒やお料理を堪能できるとともに、お酒を通した 人脈の広がりが、あなたを幸せにするきっかけになることを願っております。 店長と一緒に、日本酒やワインを楽しんでみませんか!!! |