悠紀斎田のご紹介

『悠紀斎田(ゆうきさいでん)お田植えまつり』は、大正天皇が即位され、宮中において営まれる大嘗祭のために献納するお米を作るため水田(斎田)が、全国で二ヶ所、私たちの郷土、旧碧海郡六ッ美村中島の地と、香川県綾上町(主基斎田)が、選定されたのを記念して、80年余りにわたって行われてきた田植えの行事です。
保存会会員と六ッ美南部小学校6年児童による「田植え唄・踊り・用具・装束」が、昭和41年に岡崎市の無形民族文化財に指定されました。
上記のように、上質な米ができる水田を含む、当地域の米の質の高さを考え、近い将来、近江屋酒店オリジナルブランドの日本酒の発売を予定しております。

「大吟醸酒・悠紀の里」を17年4月吉日に一斉発売いたしました。

「大吟醸酒・悠紀の里−2006」を18年4月16日(日)に一斉発売。

保存会文献


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